令和8年度「SUMSホームカミングデー」を開催しました
2026年10月24日(土)・25日(日)の2日間に渡って、本学を会場として、令和8年度「SUMSホームカミングデー」を開催し、卒業生や名誉教授をはじめ多くの方々がご来場されました。
SUMSホームカミングデーは、卒業生のみならず名誉教授の先生方、地域の方々をはじめとしたさまざまなステークホルダーの皆さまと学生・教職員との交流を深めるとともに、本学の活動や卒業生の活躍を知っていただく機会となるよう、毎年1回、学園祭「若鮎祭」と同時に、本学と同窓会「湖医会」との共催で開催するイベントです。
今年度は、まず1日目の24日(土)10時から、中庭「さざなみガーデン」に設置された若鮎祭メインステージにおいて、遠山学長と永田湖医会会長による開会宣言があったのち、図書館南側日本庭園にて「医学科2期生による記念植樹」の除幕を行い、医学科2期生として、野村哲哉氏、新井眞理氏、加瀬健一氏、中島滋美氏、永田啓氏が参加されました。そのほか、1日目の午前には、E棟(機能強化棟)をはじめとする学内施設等を巡る学内ツアーや同日と2日目の25日(日)の終日、「湖医会ラウンジ」(福利棟2階)において懐かしい写真・動画や歴代卒業アルバム等の展示・上映などを行いました。
また、1日目の12時から、学生食堂「SUMSキッチン」(福利棟1階)において、先輩・後輩どうしの「たて」のつながりと、同期どうしの「よこ」のつながりに加え、教職員OB・OGとの「ななめ」のつながりも深めることを目的とした、交流会「たてよこななめの集い」を実施しました。「たてよこななめの集い」には、名誉教授をはじめ教職員OB・OGや卒業生、現役の学生・教職員など40名が参加し、会場内各所で、学生・教職員や学科・卒業期の枠を超えて新旧さまざまな交流が行われるなど、盛会のうちに終了しました。
その後、同日14時から、A講義室(基礎講義・実習棟2階)において、SUMSホームカミングデー・ミーティングを実施し、「滋賀医科大学の現況と今後の方向性について」と題した遠山学長の講演に続いて、「ヒトのエネルギー代謝」と題して、堀池喜八郎名誉教授によるご講演がありました。SUMSホームカミングデー・ミーティングには39名が参加し、活発なやり取りがありました。
引き続き、同日15時20分から、A講義室において、湖医会の主催により湖医会賞授与式・受賞記念講演会を挙行しました。「湖医会賞」は2002年に創設され、研究、教育、臨床・福祉等の領域において、優れた実践を行い、医学・医療・福祉の向上に貢献した同会会員を顕彰する賞です。第25回となる今年度は、3名の卒業生に同賞が授与され、ご出席された野々村氏、荻田氏の2名からそれぞれ記念講演がありました。
・野々村 和男 氏(医4期):済生会守山市民病院 院長 受賞記念講演「医療に従事できる喜びは続く ~多くの出会いとご指導に感謝して~」
・杉本 喜久 氏(医5期):地方独立行政法人公立甲賀病院 循環器病センター長
・荻田 謙治 氏(医17期):医療法人恒仁会近江温泉病院 精神科 受賞記念講演「特等席 ~車椅子の医師の三十三年~」
次回のSUMSホームカミングデーは、2027年10月23日(土)・24日(日)に開催予定です。学生・教職員一同、卒業生や教職員OB・OGをはじめ多くの皆さまのご来場を、心からお待ちしております!