滋賀医科大学雑誌 = Journal of Shiga University of Medical Science

 

滋賀医科大学雑誌は、医学・看護学の学術的な発展に寄与し、本学に在籍する教職員に研究発表の場を提供するとともに、学際的な共同研究活動を促進し、本学の研究・教育活動の成果をひろく社会に還元することを目的として発行している電子ジャーナルです。

滋賀医科大学雑誌編集委員会

募集要領・投稿規程

発  行:随時更新
投稿資格:滋賀医科大学に所属する教職員(客員・非常勤を含む)・滋賀医科大学雑誌編集委員会が認めた者
原稿募集:年間を通じて原稿募集・審査を行います
     4月1日から翌3月31日までに掲載決定したものを当該年度の巻号に掲載
提出書類:執筆原稿
     投稿申込書
     英文校正証明書(必要な場合)
     倫理的配慮にかかる証明書(必要な場合)
送 付 先 :滋賀医科大学雑誌編集委員会 事務担当 [E-mail] j-sums●belle.shiga-med.ac.jp ●を@に置き換えてください
各種様式:言語・論文の種類により4種類のテンプレートがあります
     適したものをご利用ください

文献管理・論文執筆支援ツール(EndNote Web)における「滋賀医大雑誌」書誌スタイルの利用方法はこちらです。

【連絡先】j-sums●belle.shiga-med.ac.jp
●を@に置き換えてください。

2019年度以降に滋賀医科大学雑誌へ投稿いただいた皆様へ

滋賀医科大学では、「滋賀医科大学雑誌」投稿論文を本学機関リポジトリ「びわ庫」に掲載し
オープンアクセスとして公開しています。 2019年度からはDOIの付与を開始し、恒久的なアクセスを確保するとともに
DOIを提供するジャパンリンクセンター(JaLC)にメタデータ(論文情報や抄録等)を連携しています。

この度、JaLCにおいて規程が改正され、抄録を含むメタデータについて
第三者が自由に利用できることとなりました。
これは、海外において抄録を含む登録データのオープン化の動きが進んでいる状況を受けたものであり
オープンアクセス・オープンサイエンス推進に係るものであることから
本学機関リポジトリにおいても、附属図書館長のもと著作権許諾に係る運用指針を
本件の利用を含む形で改正いたしました。 ただし、運用指針改正前にDOIを付与した「滋賀医科大学雑誌」掲載論文については
遡及適用ができないため、新たに二次利用について許諾をいただく必要がございます。
つきましては、DOI付与済みの「滋賀医科大学雑誌」掲載論文に関して
JaLC及び連携機関による抄録の二次利用が差し支える場合には
2022年12月28日までに連絡先までご連絡賜りますようお願い申し上げます。
特に異議の申し出がない場合、許諾いただいたものとして対応いたします。

【連絡先】
附属図書館(情報課)学術企画係 リポジトリ担当
E-mail:hqjoukan●belle.shiga-med.ac.jp
●を@に置き換えてください。

「滋賀医科大学雑誌」Volumes

Vol.38 2024

No.1 医学編

No.2 看護学編

Vol.37 2023

No.1 医学編

No.2 看護学編

Vol.36 2023

No.1 医学編

No.2 看護学編

Vol.35 2022

No.1 医学編

  • <症例報告>80 歳以上の高齢者胸部食道癌手術症例の治療成績・・・p.28
    • 松永 隆志, 竹林 克士, 貝田 佐知子, 山口 剛, 大竹 玲子, 三宅 亨, 植木 智之, 小島 正継, 前平 博充, 徳田 彩, 東口 貴之, 森 治樹, 新田 信人, 村本 圭史, 永井 望, 飯田 洋也, 清水 智治, 谷 眞至

No.2 看護学編

Vol.34 2021

No.1 医学編

No.2 看護学編

Vol.33 2020

No.1 医学編

No.2 看護学編