日程
2026.02.14

本学医学部医学科第5学年・松山峻大さんが「HEAP PITCH STAGE」において、フューチャーインパクト賞を受賞しました。

本学医学部医学科第5学年・松山峻大さんが、2026年2月14日(土)にKANDA SQUARE(東京都千代田区)で開催された「HEAP PITCH STAGE」において、フューチャーインパクト賞を受賞しました。

「HEAP PITCH STAGE」は、株式会社キャピタルメディカベンチャーズが主催・運営するアクセラレーションプログラム「HEAP(※)」の集大成として、本プログラムの参加者約100名の中から選抜されたメンバー5名により行われる、医療・介護・福祉の社会課題解決に向けたプランの最終発表会です。松山さんはこの5名に選抜され、「最後まで思いを届けられる世界をめざして~認知症の患者さんの意志疎通支援システムの開発~」をテーマに、認知症患者さんとの意思疎通支援に関する課題解決に向けたプランを提示し、「解決すべき課題への共感」、「解決策によるアウトカム」、「実現性」の観点から、社会的な影響力への期待感が評価され、フューチャーインパクト賞を受賞しました。

HEAPとは
HEAP(Healthcare Entrepreneurship Acceleration Program)は、起業を通じて課題解決を目指す医療・介護・福祉従事者、学生を応援する200人のコミュニティです。東京都が実施する、多様な主体によるスタートアップ支援展開事業「TOKYO SUTEAM」の協定事業者として2024年より活動を開始し、2025年度は第2期が実施されました。HEAPでは、オンラインでの情報交換に加え、月1回の講義・課題、個別メンタリング、起業家との交流イベントなどを開催。各コンテンツを通じて、ヘルスケア起業に向けた学びを深め、事業アイディアの検証を繰り返しながら課題解決プランを形にしていきます。
HEAPホームページ:https://heap-cmv.com/

<松山さんのコメント>
今回、この1年を通じて向き合ってきた課題の解像度を評価いただけたことを大変光栄に思います。現場の医師をはじめとする医療従事者の皆様、そしてヘルスケア領域に精通したベンチャーキャピタルの審査員の皆様からのフィードバックは、今後の活動における大きな指針となりました。 先日プロトタイプの開発も完了し、現在は事業を加速させるための仲間を募集中です。少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。

発表の様子
発表の様子
発表中の松山さん
発表中の松山さん
フューチャーインパクト賞を受賞
フューチャーインパクト賞を受賞