インフラメンテナンス大賞経済産業省優秀賞を受賞しました。

インフラメンテナンス大賞経済産業省優秀賞を受賞しました。

インフラメンテナンス大賞は、日本国内のインフラのメンテナンスに係る優れた取組や技術開発を表彰し、ベストプラクティスとして広く紹介することにより、我が国のインフラメンテナンスに関わる事業者、団体、研究者等の取組を促進し、メンテナンス産業の活性化を図るとともに、インフラメンテナンスの理念の普及を図ることを目的として実施されています。

このたび、本学施設課電気係がオリックス・ファシリティーズ株式会社、京都精工電機株式会社と共同で開発した「接地極無開放方式を採用した接地端子盤」がインフラメンテナンス大賞経済産業省優秀賞を受賞しました。

授賞式には施設課電気係の飯島係長と出口主任が出席し、１月１６日(月) には上本学長らに受賞の報告を行いました。