地域に支えられ、地域に貢献し、世界に羽ばたく大学

サステナブルでアトラクティブな大学

滋賀医科大学は、「一県一医大」構想の下、医学部医学科の単科大学として昭和49年に開学しました。附属病院の開院や大学院医学系研究科の設置を経て現在に至ります。

本学は、地域に支えられ、地域に貢献し、世界に羽ばたく大学として、人々の健康、医療、福祉の向上と発展に貢献するために、次の3Cを推進しています。

イラスト:創造 1.Creation 優れた医療人の育成と新しい医学・看護学医療の創造挑戦、 2.Challenge 優れた研究による人類社会・現代文明の課題解決への挑戦、貢献 3.Contribution 医学・看護学・医療を通じた社会貢献 3C Creation, Challenge, Contribution
写真:滋賀医科大学外観

理念・使命

昭和49年より伝統と革新を積み重ねてきた滋賀医科大学の理念、そして使命についてご紹介します。

写真:学長

学長メッセージ

「地域に支えられ、地域に貢献し、世界に羽ばたく大学」であるために。学長 上本 伸二からのメッセージです。

写真:空撮から撮影した滋賀医科大学

動画で見る滋賀医大

滋賀医科大学の魅力を動画でお届けします。

写真:広報誌の表紙

広報誌

滋賀医科大学が発行している広報誌のご紹介です。

写真:海外の方にインタビューしている

特色ある取り組み

豊かな教養と知識、そしてより実践的な技能の習得を目指し、ユニークな取り組みを行っています。