実施日時 | 令和6年9月6日(金)14時00分~16時30分 |
目 的 | 構成員一人一人が日常及び災害発生時において「自らが何をするべきか」を考え、各自が日常の取組について検証し、評価する機会とする。 |
想 定 | 令和6年9月6日(金)14時00分に琵琶湖西岸断層を震源とするマグニチュード7.8、震度7の直下型地震(本学は震度6強)が発生し、建物の全壊はないが窓ガラスが破損するなど一部建物が損壊し多数の負傷者等と附属病院2C病棟での火災の発生を想定。 |
訓練概要 | ①災害対策本部等設置 ②被災状況・安否確認 ③負傷者搬送 ④トリアージ ⑤初期消火(模擬) ⑥入院患者(模擬患者)避難誘導・搬送 ⑦BCPに基づく災害時優先業務の状況確認 ⑧屋内消火栓放水・消火器操作 等 |
訓練対象者数 | 約300名(本学教職員、学生) |
そ の 他 |
湖南広域消防局南消防署、大津市消防局東消防署の署員が立ち合い。
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